フェアリーS予習～今週はこっちで本気出す！～

中山芝1600m｜コース特徴

1コーナーポケットからのスタートで2コーナーまであまり距離がない。直線まで下りが続くのでペースが早くなりがち。外を回され続けるので外枠は不利。ただし、最内枠は外から馬が雪崩れ込むので詰まることが多く不利。脚質は逃げ・先行が有利。冬場は馬場が荒れることが多く、馬体重・パワー血統にも注目。

フェアリーS（タイム/着順・枠/4C位置/上がりT/馬体重）

2019年　前半3F36.1→5F60.7→後半3F35.3　1.36.0

1着①/⑩/3位/436　2着⑧/⑦/5位/470　3着⑬/③/9位/486

2018年　前半3F35.9→5F59.6→後半3F35.0　1.34.6

1着⑭/⑤/3位/482　2着⑩/⑤/5位/436　3着⑬/⑩/3位/450

2017年　前半3F34.7→5F58.0→後半3F36.7　1.34.7

1着⑮/⑦/1位/484　2着③/②/10位/492　3着⑧/⑪/1位/478

2016年　前半3F35.5→5F59.6→後半3F34.7　1.34.3

1着⑥/①/3位/480　2着④/③/2位/450　3着⑤/③/6位/462

2015年　前半3F35.7→5F60.0→後半3F35.2　1.35.2

1着④/①/5位/458　2着⑮/④/5位/456　3着①/⑧/1位/414

＜馬番＞

①～④番（2.2.1）

⑤～⑧番（1.1.2）

⑨～⑫番（0.1.0）

⑬～⑯番（2.1.2）

◆中外の絡みが少ない

＜脚質＞

逃げ（4C①）　    （2.0.0）

先行（4C②～⑤）（1.4.2）

差し（4C⑥～⑨）（1.1.1）

追込（4C⑩～）    （1.0.2）

◆逃げ・先行馬がやや有利

＜馬体重＞

～450kg       （1.1.1）

450～474kg（1.3.2）

475kg～　   （3.1.2）

◆ある程度の馬格が欲しい